「凶兆」
凶兆、というものが有る。
吉兆(囁き女将の事ではないww)に対しての、「凶兆」。
きざし、だ。
わるいもの、不幸、ネガティヴなものの存在が現れて来る(来た)きざし。
感じる方と、全く気にされない方が居る。
まあ、俺は、自分自身の感じ方に沿って生きれば、各々の考え方でいいと思う。
俺は、先月から、明らかな「凶兆」を感じている。
それで、先月髪を落とし(2分刈り)、髭を伸ばした。
天照大御神様への祈りは、吉兆、凶兆に関わらず、毎日欠かしたことが無い。
凶兆の一例をあげる(あくまで、一般的な例である、お断りしておく)
・担当者の尊大な態度により、大事な顧客をうしなう。
・その担当者に対し、会社からの懲罰が無い
・別担当者が、交通死亡事故の、加害者となる。
・その当事者に対し、会社からの懲罰が無い
・人員間の病気蔓延によって、業務遂行が出来なくなり、
会社業務が数日間停止する。
・勤務時間外にも厭わず、長年営業に尽力した人間が
会社の態度に怒り、退職する
・長年、時間外も厭わず、業務を手堅く遂行してきた人間が、
体調を崩し、数日間休みを取る。
・・これを「凶兆」と取らずに、何を「凶兆」というのか?
俺の母方は、京の八坂神社系の家系だとか、いや関係無かったとか、
まあ、母は京の人間だったが、霊感というものは無かった。
女性の母がそうだから、俺に霊感なぞ有る訳がないww
しかし、亡父、亡母が夢枕に立つことが、ある。
また、「ムシの知らせ」で大事故を起こさずに済んだことが、
この歳までに、2回ある。
亡父亡母を含め、どなたかが見守ってくれている、という
感覚は、小学生の時から有る。
だから、今、俺は精進して、「凶兆」を避けようとしている。
凶兆からは、逃げるしかない。
距離を取る、縁を切る、無関係、の状態に。
今ならば、俺は逃げ切れると思う。
まあ、別途カキコするわ。
悪霊退散悪霊退散www (*´∇`*) オンミョージカヨオマエww