映像作品って、奥が深すぎる・・(;´∀`)

考えてみると、手元に置いておいて、いつでも見たくなったらみられる状態にしておきたい映画、DVDって、さほど無い。

 

俺の場合、「少女終末旅行」全巻、「ブラックラグーン」全巻、「ヨルムンガンド」全巻、「映像研には手をだすな!」(勿論アニメ版全巻。クソ実写版なんぞただのゴミだ)、「スカイクロラ」、「CAT SHIT ONE」、「SHADOWS AND LIGHTS」(Joni Mitchell)、「LIVE AT Woodstock」(JIMI)、「LUCY」、「Lost In Translation」、「LEON」、「Nikita」、「零距離戦闘術」(稲川先生)、あとは君島みおさんのDVD (今手元には9作品かな)♪ (´∀`*)

 

このなかでもロスト・イン・トランスレイションは、思い出深いんだ。

いつも観に行ってた六本木のヴァージンじゃなくて、渋谷のイメージフォーラムまで行って観て、強烈なインパクトを受けた。

スカーレット・ヨハンソン嬢のファンになったのはこの時からだった。

彼女が少佐をやったゴースト・イン・ザ・シェルは、話にならないほどのダダダ駄作だが、彼女には「人間という生き物と魂(ゴースト)、マシンとゴースト」という主題を受け止められるだけの資質があると思う。あれは制作者がクソだった。LUCYは、あのクソ駄作後の、良作だと俺は思う。

・・スカーレット・ヨハンソン嬢は、普通にしていても、孤独なゴーストを感じさせる女優さんだ。そしてかなり雰囲気はエロい。すきだな。

 

ニキータ、レオン、LUCYと、リュックベッソンなんだよなあ。

彼の作品、いいよねえ・・

凄い感覚の方だと思うわ

 

年末の大掃除しなきゃなあ

要らないものは、捨てる♪

( ̄(エ) ̄)y-゚゚゚