三時の子守歌、を聞きながら
細野さんの、「三時の子守歌」が好きだ。
以下は、俺の勝手なイメージ
世間と隔絶した山の中、森の中の家で一人暮らす女性
俺は、時々彼女の森の家を訪ねる。
ラジオもTVも新聞も無い暮らしの彼女に、
最近の街の様子、世間様の動向など、ポツポツと話す・・
彼女は、ティーを淹れてくれて、
黙ってニコニコ笑いながら聞いてくれ、
気の利いた相槌なども・・
でも、俺が、聞きたいのは、
彼女が描いている彼女の夢の話。
いつも中途までしか聞かせてもらえない。
その夢を聞かせてもらえるならば・・
その夢を聞きながら、午睡に引き込まれてゆけば、
きっと俺は・・・
~という白昼夢。
・・・と、いうお話でしたwww (*´∀`*)