2022/02/06 sun
2022/02/06 sun
両親とも、既に鬼籍に入って長い。
俺にとっては兄弟姉、三人が、直系の家族である。
兄が病で倒れ入院中で、姉ともどもに日々心配している。
兄は男三人の父である。皆、立派に成人している。奥方もご健在。
・・しかし、ちょいとした事情があり、かなり心配している。
兄は、根っからの営業人というか、活発な人間で、
若い頃からのクルマ好きである。
年取ってから購入した愛車、レクサスのオープン、
きっと乗りたいだろうなあ・・と思う。
祈願、快癒 (`・ω・´)
2021/09/27 初冬
人類は、「生命」、「命」の定義をまだ出来ていない。
その人類が、「臓器移植」、「遺伝子組み換え」に手を出そうとしている。
ヴァイルスは、人類より「適者生存」に長けている生き物である。
人類が滅びたとしても、ヴァイルスは、どんな形ででも、生き残っているだろう。
俺は、けっして「クリスチャン・サイエンス」の信奉者でも無ければ、
クエーカー教徒でもない。ましてエホバではないww
しかし、対症療法の権化のような、現在の医学を見ると、
イヤ気がさす。
人間は、神から「生命」を与えられて、
無理せず、運命に逆らわず、与えられた「人生」という試練を、
潜り抜けねばならない存在だと思う。
他の生き物たちと、何ら変わりはしない。
まあ、「思いあがってんじゃねえよ、人類」という事だと思う。
神は、人類を嫌っておられる。
俺はそう思うよ。(´・(ェ)・`)クマー
2021/08/08
引越の手配、住所変更に関わる手続きをほぼ終えて、
あとは、部屋を不動産屋さんにお返しする前の掃除が懸案事項ww
購入を決めた。
程度がいい事、9万走っているが、キチンと定期点検されており、
粗い運転の跡が無い事、タイヤ、ヘッドライトが新品に交換されている事、
そして何より、中古車屋の方が信頼できる方であった事、それが決定要因。
ボンネットも交換されており(事故車ではないです)、
カラーリングが黒で、ワインレッドの車体にとても似合っている。
納車は、山梨に引越後になるが、待ち遠しい。
・・・都内在住で長らくクルマを転がしていなかったので、
暫くは相当慎重に運転しなきゃだ( ;・`д・´)
2021/07/29
引越まで、あと20日。
中古車は実車を見ないと、分からないから。
程度良し、可愛いジムニーでした♪ 決定!
彼女には引越先での足になってもらう。
大昔、山に住んでいた頃、660CCの2ストジムニーに超お世話になった。
ターボもないし、キャンバスドア、幌で、ロールバーっぽいものなし、
フロントガラスを倒すと、走る四角いハコ状態の昔むかしのジムニーww
馬力は貧弱で、坂道上るのは大変だったけど、楽しい車だったなあ・・
オイルの補充も楽しかった。
友人と友人の彼女と三人で、
フルオープンで新潟の海まで長距離走ったのはいい思い出。
(帰りに雨に降られて、幌を付けたんだけど、
ドアを積んでなかったので、3人ともズブ濡れになったwww
キャンバスドアは、取り外せたんです。)
ジムニーは大好き。
引越先に納車して頂く予定。
今からワクワクしてます♪ (*´∀`*)
2021/07/23 As Time Goes By
こんな夢を見た
もう30年近くお会いしていない、元同職場の先輩の夢を見た。
S29年お生まれの、超センスの好い方。
日本のミュージック・シーンの生き字引と、俺が尊敬する方である。
K師と仮称する。
俺は、南佳孝の「日付変更線」をK師から学んだ。
俺はもともと、ジャズ屋だったので、浅川マキさん、山下洋輔さん、アケタ一派、向井さん、などが好きで、シュガー・ベイブ、TATSUさん、細野さん、吉田美奈子さん、大貫妙子さん、そしてYMOなどを高校時代から聴いていた。(YMOはもっと後だっけ?)
中学時代は、オーティスをはじめ、ジミ、ツェッペリン、BS&T、Chicago、クリーム、ジャニス、ジョニ・ミッチェル等々、まあ、典型的な「ウッドストック」の洗礼を受けたガキであった。中学でギターを始め、クラッシック、フォーク、エレクトリック、と進み、ブラス・ロックの影響で木管、サックスにのめり込んだ。
歳とった今は、アコギ1本、エレベ1本で遊んでいる。
(木管、金管は、体力が落ちると聞けるもんじゃない、特にJAZZの場合ww)
高校時代、バード、ドルフィー、オーネット、ミンガス、etcetc・・・基地外じみた勢いで吸収した。ナイトクラブにコンボで出ていた方に、仕事明けの昼間、アルトサックスの個人教授をして頂いた。アルト、そして現場での「音楽」というものを、このアルトの師匠から初めて学んだ。初対面で「オマエ、もうオンナとやったか?」「やってからじゃないと、まともな音は出せねえよww」と、言われたwww
(高校時代はイケ面のラッパ吹き、K君とデュオを組んだ。)
俺に新しい音楽の世界を教えてくれたのは、このアルトの師匠と、K師と、俺と小学校から同級生だったS君だ。のちに縁あって同じ職場になる。
S君は、学生時代バンドでタイコをやっていた。主にアメリカン・ロック。
(細野の初期の作品も彼に教えられたなあ・・)
あとキー坊、上田正樹さんのアルバム「悲しい日々」を借りたっけ・・
キー坊は、今聴いても最高だ。
俺の学生時代は、最初ビッグバンド、その後ジャズ研究会、でアルト。
立ち回り先、吉祥寺、メグ、ファミリー、アウトバック。
福島の涅雅(元サントリー・ハウス)、パ●スタン
涅雅、パ●タンでは様々な方に出会えた。ミルフォード・グレイヴス、梅津和時&集団疎開(梅津さんはキヨシローのバックもやっていた)、アート・ブレイキー、辛島 文雄さん(辛島さんに「お前のブルースは、土人のブルースだ」と言われたw)、そして、天才・・阿部 薫。
阿部 薫さんの長期東北ツアー、北海道ツアーのボーヤとして同行。
(俺も自分のアルトを、万一の時の為に持って行ったww)
阿部さんのアルト、ソプラニーノのリード、マウスピースの準備、セッティング、マイクセッティングなど、楽器運びをはじめ、食いものの買い出しなど全てやったww
その後、いろいろと有り「xxに会ったら殺●てやる!」と言っていたそうだ(xxって俺の事)・・幸い某方のとりなしもあり、刺されることは無かったが。
RIP、阿部さん、あなたよりいい音を出すサックスプレイヤーを、俺は知らない。
まあ、K師の事を夢で見たのは、なんかの兆しなんだと思う。
今、俺の元職場で、大物になっていらっしゃるようなので、時間が無いと思うのだが、
一回コンタクトをして、邦楽、洋楽の曲編成など、知恵をお借りしたいと思っている。
As Time Goes Byがアタマの中で響いている・・
Memory,FujiQ
厚木のNavy、空母乗務のロベ●トと知り合ったのは、
極東ロシア生まれのイ●ナを通じてだった。
イ●ナは俺の大事な友人だ。
イ●ナのロシアの友人、欧州ロシア生まれのオ●ーシャは、
六本木でロベ●トと知り合い、恋人になった。
オ●ーシャは本当に性格の好い女性で、
イ●ナのお姉さん(?)的存在だ。
現在ではロベ●トとオ●ーシャはめでたく結婚し、
オ●ーシャはUSに帰化し、ロベ●トのホームタウン、
USの田舎町で暮らしている。
4人でFUJIQに遊びに行ったのはいい思い出だ。
(今の”鉄骨番長”みたいな)吊り下げ式でぶん回す系の
アトラクションで、ロベ●トと意地の張り合いになって、
お互い3回ずつ連続して乗ったwww
ロベ●トから、「カミカゼ!」と言われ、
その後、俺の呼び名はカミカゼ、であるww
USのベース、そしてソルジャーは、
独特の雰囲気が有る。日本の中のUS。
まるっきり違う文化が、飛び地の様に独立している。
ロシアの女性とUSの軍人が結婚するにあたっては、
結構な難題が有ったと聞く。ハピーエンドで嬉しい。
イ●ナと随分長い間、話してもいないが、元気かなあ。
山梨の行き帰りに、FujiQのそばを通るとき、
4人でのピクニックを思い出す・・・・
皆、元気かなあ・・・(´;ω;`)