ラバトリーにて熟考

ラバトリーに座ってて、考えた。

「人生とはトイレットペーパーだ・・」

 

トイレットペーパーは、

最後に近くなると、消耗が加速し、アレっという間に無くなる。

 

考えれば、これは当たり前のことで、

使い始めの円の外周と、

最後の状態、芯の外周は、かなり違う。

 

だから、トイレットペーパーというものは、

最初に使い始めたときから、徐々に(1回転に付きペーパーの厚さ分ずつ)、

終末に向けて加速している、ということ。

 

まるで、人類が生を受けてから始まる、

カウントダウン(余命の短縮化)と同じではないですか。

 

・・・と、役に立たない事を、考えたwww ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \