FinlandのMarttiiniの美しいスカンジ・ナイフ、”Fox” 2019 Annual Knifeを入手♪
狐君の絵入りです。シースのレザーも上物。
ブレードはミラーフィニッシュに刻印入り。
ハンドルは、ラバーとコルクで造られている。
握りが、大変気持ちいい。
宝物の一本になった。来年のAnnual Knifeが楽しみだ。
Marttiiniのこの一本も気に入っている。Moose knife。
炭素鋼(Carbinox T508 steel)、粘っこく、よーーく切れる。
ブレードは9cm弱で、日常使いに、最適。
よく使っているEXTREMA RATIOのマンバと並んで、
Fixedでは一番使っているんじゃないかな?
ムース、写真ブレブレww
FinlandのLamniaも、オープン10周年。うれしいなあ。
一回Finlandに行きたい。
ドイツにもロシアにも負けない国、超ガッツの有る国、Finland。尊敬する。
S&Wの金色が美しいEXECUTIVEを、分解し、
リューター+ダイアモンドペーストで磨いた。
なぜなら、ヘアライン仕上げがやっつけで粗く、
せっかくのゴールドが台無しだったから気になって気になって。
リューター後、ハンドル周りとブレードをメンテ。
デフォのオイルを拭き取り、ボーカーのオイル注油、正しく組み立て。
ブレードを、「これでもかっ!」と、意地になって砥ぐww
安物なんで、ビスやビス穴がいい加減で、
1本ねじ山が潰れたビスが有った。さすがChina品質。
ビスの材質が安物なんで、ちょっとしたことでビスが駄目になるんだな。
まー値段が値段だから。
トータルでは評価は高い。いいナイフだ。
S&W定番のフレーム・ロック。ロックはしっかりしていて、安心感がある。
とにかく、ゴールドの質感が綺麗で、お気に入りです。
最後にオマケ。
マイクロテックのソーコム・エリートのドロップ・ポイント。
EDCでも優秀な一本。切れるから。
DONT TREAD ON ME、ガズデン・フラッグと記念撮影ww
・・・・あのー、現代の日本人は、自国国旗をないがしろにし過ぎだ。
旗、フラッグというものは、魂そのものである。
日の丸、旭日旗の美しさは世界でもトップクラスだ。
国旗を踏む、燃やす、というのは、その国に対しての宣戦布告に近い。
世界の常識を、日本人も認識すべきだろう。
(`・ω・´)