軽蔑と諦観

日本政府は、もう駄目だ。政府だけの話ではない。日本の「議会制民主主義」が、日本を支えられなくなっている。トップ層の、限られた人間たちのメンツは、戦後変わっていない。新しいメンツは、みな詐欺師のような人物ばかり。

 

国民は、税金を搾り取るべき奴隷だと考えている、彼らは。民草の生活など、「なにそれ、おいしいの?」。彼らはUSからの指示を、いかに上手に達成して如何に自分の評価を上げ、最終的には、「金」と「地位」「権力」を得ることだけ考えている。

 

これが、「民主主義」の成れの果ての姿だ。

 

自殺は考えないが、早くこのような世界からは、オサラバ出来たら幸せだ。

 

これは本音である。