Smoker Monologue

ここ何年かは、シャグをローラーで手巻きして、吸っていた。

シャグは、マックバレンのフレーバー付き。

ペーパーは、スモーキング・ブラウンのレギュラーか、

マックバレンのシャグのオマケのホワイトペーパー。

フィルターは、ジグ・ザグのレギュラー。

ローラーは、ジグ・ザグの安いヤツ。

 

まあ、ローラー使わずに、ペーパーに適当にシャグ載せて、

巻いて先端をひねってもいいんだけど、

・・「こいつ堂々とジョイントかよ、日本だぞ、ここは!」って、

誤解した馬鹿が、お巡りさんに連絡したら、

超マンドクサなんでイヤだから、ローラーで、綺麗に巻いていたww

 

昨日今日で、なんか手巻きも飽きてきたので、

またパイプに戻った。

 

ブッショカンの、愛用のパイプ(アップル・ベント)を出した。

フィルター使わず、ストレート・スモーク。

しまっていたタンパーや、パイプ・クリーナー(柘植さんの)、

携帯用パイプスタンド、ポーチなんかを、引っ張り出した。

 

これからは、パイプで、ショート・スモークする事にする。

どうせ、室内で吸えないだろうし(この頃は喫煙室も無しの事が多い)、

外気を吸いながらのスモーキングでいいわ、もう。

 

喫煙は、紳士の嗜みである。

また、人類の大昔からの貴重な文化である。

世界のどの民族でも、「喫煙」は、「神と近づく為の儀式」であった。

 

この、キチガイじみた嫌煙は、USの西海岸の、

ゲイの方々、「健康の為なら死んでもいい」健康オタクの方々、

環境問題を針小棒大に騒ぎ立てるレフトの方々・・・などが、

率先してきた。

 

喫煙と、人類の死亡率は、何の関係も無い。

それは事実として明らかになっている事なのに、なぜか嫌煙は加速するばかり。

オンナコドモの基準を、大の男に適用するんじゃない、と俺は思う。

 

馬鹿馬鹿しい世界になってきた。

まあ、俺は先も短いから・・どうでもいいんだがね。

若い方々は喫煙者が超少ないみたいだから、

「喫煙」という概念が無い世界でも、苦にならないんだろう。

 

はっきり言っておくが、

人類は、ますます、「神」から遠ざかることは、間違いない。

 

もう、かってにやれや、人類。 (*´∀`*)