2021/06/13

私は現在六十六歳という高齢だが、武漢ヴァイルスのワクチン接種はしない。

2つ、理由が有る。

一つは、甲状腺ホルモン分泌異常で、心不全を起こしたことが有り、

現在も甲状腺の抗体に対しての薬を服用しているからこの遺伝子型ワクチンがどう影響するか分からないからだ。

もう一つは、この武漢ヴァイルスに対してのワクチンを信用していないからだ。

 

このワクチンは、人類史上初めての「遺伝子型ワクチン」接種だという事を貴方は知っているだろうか?

サーズ、マーズ、エイズ、エボラ、C型肝炎という、レトロヴァイルスに対して、ワクチンは投与されない、なぜか。危険だからだ。

メッセンジャーRNA」(今回の、RNA、DNAに対するいわゆる”遺伝子型ワクチン”)をダイレクトに人体に投与した場合、どのような変異が起こるか分かっていないからだ。

遺伝子型ワクチンの評価は、2~3か月の評価などで分かるものではない。何年もの試験、評価を経て、初めて「危険だから見送る」「問題なし」という結論を出すべきものだ。

それが今回どさくさに紛れた形で、いきなり何億人の人間に「有無を言わさずに」ワクチン接種を行い、「摂取しないものは犯罪者」という雰囲気づくりを各国が政府主導で行っている。

このワクチンの、危険性もまともに広報もせず、作業を進めるのは、犯罪的な誤りだと思っている。

 

後から「誤りでした」と言ってもその時点では取り返しがつかない。

そう私は思っているので、遺伝子型ワクチンの接種は「オウンリスク」で、拒否する。

・・・という考えです。