師走 2020/12/28
2020年は、CCPヴァイルスの歳だった。
そして2021年は、CCP VS Trump氏、China+日本政府 VS 日本の愛国者 の闘いの歳になる。
日本政府、日本の政治家を、私は信用出来ない。
罪人にされるから、各種税金は払っている。
天照大御神様の昔から、現代までの「日本」という国を愛するが、
「日本政府(与野党・官僚・役人・公務員)」に、何のLoyaltyも無い。
「日本政府」、彼らは、CCPをコントロール出来る気でいるが、
それは甘すぎる考えだ。
今の状況が変わらねば、遠からず日本は、CCPに(彼らの想定通り)侵略される。
遠い話ではない。
2021/1/6以後のTrump氏の状況次第といってもいい。
彼がUSのPresidentとして、継続してあと4年USを動かさないと、
世界は、グローバリスト、国際金融資本、CCP、ディープ・ステイトによって、支配される。
アジア全土は、CCPが得る事になるだろう。
日本に付いて言えば、まず尖閣諸島のCCPの占領だろう。
Trump氏以外の大統領であれば、指一本動かさない。
2021、4月までに動きが有るだろう。
以上
絶望と勝利のシャープニング
シャープニングの奮闘、というか苦闘の日々ww
考えてみると、もう十年単位で、Knivesのシャープニングをしているわけだが、
現在までの俺のシャープニングの歴史は、苦悩と不安と絶望と勝利のモザイクである。
最初は、日本の水砥石。
どうも納得いかない。安物だがナイフも2~3本潰したww
慣れないもので、砥石も潰した。
続いては、ランスキー。
エッジの角度に付いて毎日悩み続けた。
ホーニングオイルで油まみれの日々。
納得がいかない出来。
そして、スパイダルコのトライアングル・シャープナー。
ここまでくると、ナイフのエッジに対しての感覚が大分鋭くなった。
ダル子は、乾いていていいね。ベトベトしない。
まあ、納得できるレベルには、やっとのこと行けたかな?っていうところ。
しかし、まだまだである。
次の段階。
ダル子の三角砥石を器具から外して、手で砥ぐ。
かなり品質は上がった。
しかし、エッジのラインを、正の一直線にするスキルが足りない。
ここで、「ストロッピング」という砥ぎの世界に踏み込む。
コンベックス、ストロッピング。バークリバーの世界だ。
慣れると、実に鋭いエッジを、品質高く実現できる。
コンベックスでない、マイクロベベルありの
普通のナイフでもストロッピングは十分効果的である。
素晴らしい。
ストロッピング用のギアも、この頃は充実している。
ハンディーの極厚の皮、ランスキーのストロッピング用とか。
そして、この頃は、ストロッピングを中心に、
小型のダイアモンド砥石での手砥ぎ、
セラミックなどの仕上げ用小型の棒や四角での
手砥ぎをしている。
アーカンサス・ストーンで、
最初の頃のように、砥石での砥ぎもするようになった。
昔使っていたホーニングオイルを垂らしてw
なんか、一回りして最初に帰った気分ww
砥ぎの世界は深く、繊細で、自分の精神状態で変わってくる。
マシンを使うのもいいと思う、ワークシャープとか。
一気にグラインドマシンとか。
でも俺はうちの子、Knivesは手で砥ぐ。
ブレードと、魂でつながるような気がするから。
まあ、これからも苦悩と、
「より切れるように!」という悩みの日々が続くのだと思う。
そんな日常も面白い、って思えているから、OKだww (^(ェ)^)クマー
非常時の準備品の棚卸をした。
■Knives
・バークリバー ブラボー1
・モラ ブッシュクラフト
・Glock M81 knife, battle field green
・フィールドストロッピング用極厚レザー
(黒、緑塗布済み)
・Spyderco三角ダイアモンド・バー
・Spyderco三角ホワイト・バー
■ストーブ、カトラリー
Böker 独逸の猛者
Böker Plus TANGO(黒)
日本で買う金額の半額で入手。
見た目より軽くて、ポケットブレイカーにはならずに済む、ツール。
長さが手ごろで、フィンガーリングにインデクス・フィンガー入れて握って、
手のひらから3cmぐらい出る長さ。
いいかんじw
奥側のツールは、本家Bökerの、440Cで出来た優れもの。
先端を研いでやったら、あららヘタなポケットナイフより切れるようになった。
この子は、握って、1.5cmぐらい出る長さ。
エッジが出るので、長さはこれで十分だね。
Bökerの440系のブレード鋼は、素晴らしく切れる。
ゾリンゲンの伝統を受け継いでいるんだろうな。
クルップ鋼という優秀なのもあるね。
TANGOは平たいクボタンとして使える。
Karambitに慣れた方なら、フィンガー・リングを使って、
色々なホールド・スタイルで使用可能。
(フィンガーリングに指を入れなくても、有効な活用方は多種多様にある)
セルフ・ディフェンス用のEDCとして、紳士は1つはポケットに必要。(^(ェ)^)
First LUMINOX
シンプル。
視認性良し。
真っ暗闇でも勝手に文字盤が光るので、何もせずに時刻確認可能。
3050カラーマークシリーズ 3051、基本model。ホワイト&ブラック。
ケースの背面にはSEALの刻印有り。
針とDateを合わせるだけで、後は何の手間も無し。
幅48mm(リューズ高含め)と、でかい。しかし軽い。腕に負荷無し。
SEALの方々も使っておられる。(USの公費で支給?)
20気圧防水だから、俺などには十分すぎる仕様。
気圧も温度も図れないし、ストップウオッチもない。
ギミックは、ごく当たり前の回転するベゼルだけ。
気持ちいいほど、シンプル。高視認性。
これが、コンバット用の腕時計だ、と思う。
(´・(ェ)・`)
1Shot,1Kill
友人から、千葉の遊園地の土産をもらった。
厚手のパーカで、重宝する。
しかし、だ。なんだこの気持ち悪い薄ら笑いのネズミは。
・・と、いうことで加筆。
まあ、パッチによくあるスマイルマークに弾痕のデザインをパクったw
少しはマシなデザインになった。
そして、なぜかパーカのフードに紐が入っていないので、
ODのマイクロコードを通し、フードと襟元を絞められるようにした。
これで風が入らず、体感で5度は上昇する。
機能を考えないデザインなんて、クソだ。
実は、ネズニーに関わる、すべてが嫌いだな。
ガキの頃は、モノクロのTVで毎週あったディズニーのPGM見てたけどねw
あの時代のディスニー制作の自然のドキュメンタリーは素晴らしかった。
今にディズニーは、ただの「集金装置」だと思う。
KILL ”Mickey Mouse”!(´・(ェ)・`)