クソ過ぎる世の中に絶望する。
Multitaskって、世間では良く使われる単語だが、本当に理解できているのか?
大体、「シングルユーザー/multitask」の意味で使ってるんだろうが、
こんなものは、山師、MS の誤魔化しに過ぎない。
「マルチユーザー/multitask」の哲学を実現しようとしているもの。
MSは、見た目だけ整え、素人に売り付けられるようにしただけだ。
素人騙しに走った。
本来は、実績もあり、信頼出来る「CPM 」に依頼するはずだった。
MSは、マーケティングだけで金を儲けた、クソ会社である。
コンシューマ市場のコンピュータは、クソ溜めだ。
端末は昔ダム端と呼ばれた専用端末の頃は、1セット100万円くらいだった。
端末が廉価のPCに置き換わり、ホスト/スレイブからサーバ/クライアントへ。
そしてNETの爆発的普及。
ネットワークの何処かが分断されても、ネットワーク網は
今、世界は、wwwをはじめとしたネットワークに完全に依存している。
ネットワークを含めて、世界を隅々まで殺すには、
EMP(電磁パルス兵器)が最も効果的かと思う。
自国も含めて、全ての地球上のデジタル機器が死ぬ。
ご承知のように、核爆弾の爆発もEMPとしての効果もある。
EMPで世界の隅々まで殺し、
EMPで世界の隅々まで殺し、
皆でアーミッシュのような生活をするのも、悪くない。・・と、俺は思う。
EMPを使った工作が、一番スマートだろうなあ。効果は大きく、一般人は死なない。
(関係した軍、諜報関係者は何人か死ぬだろうが)
(関係した軍、諜報関係者は何人か死ぬだろうが)
「テロ」「テロリズム」「テロリスト」の定義は、
その国の政権所持者が決めるものだ。
その後引き続いた、過剰なテロ警戒、テロという言葉の洪水を思い出そう。
3大ネットワークはこぞって「テロの脅威」を宣伝し続けた。
オサマ・ビンラディン家が、ブッシュ家と懇意な事は、殆ど報道されなかったが。
政権を所持したものは、自分の存在を脅かすものは、
徹底的に潰す。芽を摘み取る。
アフリカ、南亜、亜大陸に蔓延る独裁者たちは、驚くほど似た動きをする。
イデオロギーなど二の次で、第一は、「政権保持」である。
彼等は、自政権を批判するものは、
「テロリスト」であり、その予備軍だ、と定義付ける。
そんなもんだよ、この人類の「社会」は。
ばかばかしい。