BUCK #119 special、S35VN、グリーン・キャンバス・マイカルタ、シルバーニッケル・ポメル、2021年クラッシックラインのスペシャルです。
#119specialの420HCは、切れる。
鋼材の良さと、BUCKのブレードのマイスター、Mr.ボスの焼き入れ技術の結果だ。
今年、クラッシックラインで420HCに加えて、S35VNというプレミアム・スティールのモノを出してくれた。
ココボロ・ハンドルの#119に比べると、まさに「羽のように軽い」!
切れ味は、何をか言わんや、である。
「ブッシュクラフトのナイフは、コンベックスかスカンジである」と、シタリ顔でのたまう方々は、本気でそう思っているのかな?
ホローグラインドの#119は、まさにオールラウンド・プレイアーである。
何でも屋www
戸外で、刃物を必要としたとき、#119が有れば困る事は無い。
切れる、砥ぎが簡単、イザとなったら熊相手に使える(らしいww)。
#110と#119。今、老齢の私には、彼らが旧友である。(´・(ェ)・`)